リアルケースメソッド

ありえる楽考の振り返りは、リアルケースメソッドです。
4人が書いてきた「シートを共有すること」には、実はそれほどこだわってはいません。
こだわっているのは、一人ひとりの認知(意思決定)の癖に気づくような関わりです。
認知プロセス
 
なので、お互いを鏡に自分の認知(意思決定)の特徴について理解が深まったのなら、1つのケース(事例)で終わってしまったとしても問題ないと考えています。ただし、メンバーにそれを理解しておいてもらう必要はあります。
 
ファシリとして事前にこちらのシートを読んだ時、どのような仮説を立てますか?
 
最初のうちは、(できればいつまでも)、ファシリ準備シートを記入することをお薦めします。
 
さて、メンバーからこのような感じたことが話された時、あなたがファシリだったらどう関わりますか?
 
さて、グループコーチングは何をしているのでしょうか
実際の関わり
概念を掴む媒介をする瞬間を待っている
どうするんですか?
どうでしょう?
想定通りでしたか?
ファシリは媒介する瞬間を待っているのです。
とはいえ、待っているだけでは、いつになるのかわからないので、問いかけをしながら導いてゆきます。
構造を理解しないと状況が変わっても、同じ構造だというように見えない。

変化への問いかけは、なぜ、重要なのでしょうか?

ありえる楽考で一番鍛えたいこと=事上練磨 日常の生活の中に学びの機会は存在している
ただ、私がそれを見逃してしまっているにすぎない。
自分が判断の拠り所にしている常識・習慣は果たして、適切なのだろうか?
私に見えていないものがあるのではないかという態度が、楽友の三原則においている「肯定的な姿勢(相手には自分に見えていないものが見えているのかもしれない)」です。
 
問い:媒介とは何でしょうか?
コーチングと媒介は何が違うのか
ここをみてという視点をおいている
何がみえましたか?と問いかけをして
 
グループコーチングのデザイン
 
 
7つの習慣の「刃を研ぐ」にあたる適切な方法が、週イチの振り返りの90分(プレ15分オン60分ポスト15分)である。
この90分によって、残りの38時間30分(週40時間が標準の労働時間だとして)の質を高めて、仕事そのものを挑戦と学びの時間に変えようという試みです。
 
オリジナル
ありえる楽考はリアルケースメソッド