自分独自のアプリをつくってみませんか?

今週の振り返りでも話したのですが、OutSystemsというローコード開発のプラットフォームを使って、アプリをつくるコースに参加します。
昨年のMINERVAのコース受講の時のように、私の復習として情報共有しますので、一緒にアプリをつくてみませんか?
ローコード開発のプラットフォームを提供しているユニコーン企業のOutSystems社のプログラムを使いますので、
OutSystemsのアプリをインストールしておいてくださいね
OutSystemsについてはこちらの動画を参照ください↓
 
現在、講座づくりコースを2つ進めています。
今までのありえる楽考で「自分独自の商品サービス」をつくるというと「講座」だったのですが、そこにアプリを加えようというものです。
 
特に可能性があるのは、業務効率アップのためのDXです。
自分の仕事の繰り返し、ルーティン的なところは、ChatGPT含めてアプリで効率よく処理して、クリエイティブなことに使える時間を捻出します。
自分が使って効果が検証されたら、他の人にも使ってもらうという形で、商品化できるかもしれません。
 
 
 
 
 
ITエンジニアとしての訓練を受けつつ
生活して、仕事もするという人才育成プログラム
 
 
 
 
 
 
 
 
苦節17年でユニコーン化した「ローコード開発」OutSystemsの歴史 2023/5/3 7:222023/5/3 7:26時津さん2023/4/29 4:232023/5/3 7:27
 
岩崎さんとのやり取り2023/5/1 9:382023/5/3 7:31ローコード開発って何ですか?2023/5/3 7:032023/5/3 12:34
 
 
FPT Japan
 
エンジニアになるフリースクール
 
Đà Nẵngでのたんぽぽカフェ
 
 
ホーチミンのIT会社とコラボしたプロジェクト
 
OXからHXへ
GASでWebアプリをデプロイする – 社内DX推進プロジェクト2023/5/7 15:112023/5/7 15:12