【ありえる楽考週報 vol.81】

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ありえる楽考の目的は、ありえないがありえるになる体験によりたまかつを生きる人生の主人公である感覚を蘇らせること。
そのための価値共創コミュニティのエコシステムづくりです。
今年は、縄文がキーワードになりそうな予感です。右脳優位で、周囲の人と助けわかちあいながら生きてゆくことの共通言語として実践して理解を深めてゆきます。
 
今週の週報は、
 
鶴岡ツアーやりませんか?
鶴岡会議の参加者のみんなが日本に帰った後に、学生さんたちをだだっちゃ豆農家の與惣兵衛(よそべい)の渡部さんに出会っていただきました。一緒にいるところの写真を撮ってなくて残念でしたが、渡部さんの自宅にスーパーで食材を調達して宅飲みしました。
大学生の長谷川さんはだだっちゃ豆をバクバク食べていて、収穫の手伝いをはじめとして販促などでも協力したいという話になりました。
会議の時にはわからなかったのですが、学生さんたちが古い賃貸店舗を買ってリノベーションに取り組んでいたんですよね。この通りは、左右に飲食店が並んでいた賑やかな通りだったそうです。
博士課程の藁科さん
博士課程の藁科さん
状況がいい店はこんな感じ、物件によって程度は違うそう
状況がいい店はこんな感じ、物件によって程度は違うそう
ここを使って、だだっちゃ豆バーをやろうなどの話であがっていました。7月21日に楽々テラスでやる食事会には、鶴岡の食材も送ってもらおうとす思っていますが、7月末から8月にかけてがだだっちゃ豆の収穫期だそうなので、手伝いに行こうかと考えていますが、一緒に鶴岡に行きませんか!
こちらが、與惣兵衛さんがブレイクするきっかけになった神農家の放送ですが、ここの5分40秒あたりに出てくるカニ汁食べてみたいです。
サムネイルが残念なのですが、クリックするとよそべいさんになります。 
糖度17度!ブドウ並みに甘いと名刺に書かれている通り、学生さんたちは止まらず、バクバク食べて完食していました。
ちなみにレポーターの緒方湊さんは最年少野菜ソムリエ。子どもの好きをすくすくと伸ばしている大人がいるのが素晴らしいと感じました。
 
 

ということで鶴岡スタディーツアーやりませんかー

今回、行けなかったのですが行きたかったところ、会いたかった人がいます。
詳細はこちらのリンクを見ていただくとして、ユネスコ食文化創造都市になっている鶴岡は與惣兵衛さんもそうですが、在来品種の種の保存が盛んな地域でもあります。
「よみがえりのレシピ」という在来品種の保存活動を紹介しているドキュメンタリー映画に出てくる在来種の野菜を食べさせてくれるレストラン土遊農さんやクラゲ水族館など「たまかつ」を生きる人として魅力的な人に出会いたいです。
 
鶴岡の農家さん
先週に予告で書いたこと
6月は5日から冨田先生のワークショップに参加するために、山形県鶴岡市にある慶応の鶴岡サイエンスパークに行きます。月末は四国中央市に行く途中に岡山理科大に行きます。モリゾーさんから高梁市のぶどう農園で摘花の手伝いが欲しいという話があり、この間の期間に高梁市に行こうかと考えています。
4〜5月にベトナムに行くことで、ベトナム・カンボジアの仲間が増えました。これまで、高梁市には三度訪問しています。一瞬、近藤市長や市役所の人が参加しかかったのですが、継続には至りませんでした。今度は2〜3週間滞在することで結果に繋がれば、今後も北海道や九州、四国など参加者が少ない地域でも滞在することで仲間づくりになるという実績になるかもしれません。
鶴岡にUターンしてCoworking Kitchenをされている桜井さん
だだっちゃ豆農家の與惣兵衛(よそべい)
 
自然農にも挑戦している佐藤さん
 
運営してくれた学生団体さん
夢中になる

夢中になる

第5回未来創造企業 鶴岡会議の2日目が終わったところではあるが、今のところ心に残ったの無我夢中になろうということ
今回は『ジンカタ』を楽しみに参加したのですが、ああ、いつもやっているような感じだなと発見はないですが、ありえる楽考の活動にこれでいいんだなと感じました。参加者が大企業の部長さんたちでしたので、だいぶ場違いかなと思っていましたが、ここでも大事なのは「たまかつ」かなと思いを強くしました。
metabolomeについて1台5000万円のカスタムコンピューターの前で語る冨田さん
metabolomeについて1台5000万円のカスタムコンピューターの前で語る冨田さん
第5回未来創造企業 鶴岡会議
腸内科学のメタジェン社はカルビー社から「ボディグラノーラ」( https://bodygranola.jp )を発売。
「田んぼに浮かぶホテル」がコンセプトのスイデンテラス( https://suiden-terrasse.com/ )はニッポン新事業創出大賞や地方創生大臣賞などを受賞。
世界最高峰の分析技術を開発したHMT社( https://humanmetabolome.com/ )は2013年に東証マザーズ(当時)に上場。
人工クモ糸研究から発展したSpiber社( https://spiber.inc/ )は現在時価総額1,600億円超のユニコーン企業。
納豆菌粉のフェルメクテス社は高たんぱくな新食材としてkin-punブランド( https://kin-pun.jp )を発表。
唾液でがんリスク検査のサリバテック社( https://salivatech.co.jp/ )はニッポン新事業創出大賞特別賞を受賞。
 
そんな鶴岡の起業家たちのパワーはどこから来たのか。
共通していたのは、
なぜそうするのか?
何を実現したいのか?
どうやるのか?
について見えていて

夢中になって取り組んでいるように見える

ということ。
ありえる楽考で取り組んでいる「たまかつ」誰の何にどう役立つのかを明確にすることから自分独自の商品サービスをつくって、この人にんでもらいたい、できないことができるようになるしみ、利益は最初は自分の利益さいごには世のため人のためのごりやくに変容してゆきます。

直接話しを聞くことで心が動く

みなさんは、Bodyグラノーラって試したことあるでしょうか?
鶴岡にあるバイオカンパニーのメタジェンの福田さんからお話を聞きました。
このボディーグラノーラの話を聞いて「あ、グループコーチングに合う!」とビビっときました。
その場で、知ってはいても、買っている人が一人もいなかった。でも、福田さんの話を聞いた人は、その場で申し込む人が続出したからなのです。
必要な情報が伝わると人は動くんだなーと。
このCMでは、一人ひとりにあったグラノーラが送られてくることはわかるんだけれど、そもそも、なぜ、一人ひとりにあわせる必要があるのかわからない
Bodyグラノーラは、まず1万円で腸内環境を調べないといけない。便をとって送らないといけない。便をとって送るってまあまあ嫌ですよね。その後に、サブスクで申し込んでと手順を踏まないといけない。その面倒を乗り越えるだけの必要性を理解が必要があるんじゃないかと思うのです。
必要な情報は、健康な時の腸内環境の情報だということです。それがなぜ大事かというと、薬が効いたり効かなかったりするのは、腸内細菌にフィットするかどうかなのです。だいたいの薬は5%位の人しか合ってないので効かないのです。理解したうえで習慣化するためには、熱狂的なファンがいて、その人たちが伝道師にならないと普及しないタイプの商品なんじゃないかという気がするのです。
どうやって、伝え面倒を乗り越えるサポートをしたのか事例から学びあい、あの人のようになりたいというコミュニティができるといいんじゃないかなぁと。それだけの意味価値があると感じたことに取り組むことにやりがいを感じられるたまかつを生きる感触をえられる気がします。
 
明日から2週間岡山県高梁市に滞在します。
私の高梁市におけるテーマは事業承継ですが、モリゾーさんが1年高梁市にいることで、ようやく、ネタに出会いつつあるようです。SFCの学生さんたちが取り組もうとしているお店群の再生も廃業しちゃう前であれば、コストは相対的に少なくできます。東京などの首都圏で競争が激しい環境に対して、競争が相手が少ない田舎で世界をマーケットを目指すために協力しあうという世界観を共有できたらいいのにと思うのです。とりあえず、偶然の出会いに期待しつつ。
 
講座をつくるための対話会を始めます
先週紹介した自分の最高を引き出す考え方は、中尾塾に参加されているリクルートの先輩でもある紫垣さんがプロデュースされていて、動画も多くあります。この本を一緒に講座化することを通じて、講座のつくり方を体得していこうという企画です。
現状、講座をつくる振り返りがいくつか並行して進んでいますが、全体像がなかなか見えないのではないかと思います。コンセプト-モデル-ストーリーがフラクタル構造になって、部分と全体になっていてわかりにくいのではないかと思います。それぞれ自分の講座をつくってもらっていますが、一緒につくることも理解が深まる機会になると思うのです。
本の全体像としては、Mihaly Csikszentmihalyiのフロー理論をベースに、自己決定の5段階の階段を登ってゆくために、5つの方法を体系化しています。この5段階目にあたるオートテリックパーソナリティは「たまかつ」の構成要素でもあるので、親和性が高くなっています。

「たまかつ」とは

無我夢中になってしまう「領域」であり、見方感じ方判断の型です。たまかつを磨き続ける環境をデザインします。この環境が価値共創コミュニティであり、具体的には週イチの振り返りや事例共有して学びあうTTPSなどです。なぜ、環境のデザインが必要かというと意思は始める契機にはなるが継続できる人は稀だからです。
 

あなたは世界を変えたいですか?

この対話会に参加して欲しい人は、世界を変えたいと思っている人です。
堀井さんが契機になっていますが、講座・価値共創コミュニティ・エコシステムづくりに取り組む人は誰なのかというと世界を変えるためには、自分ひとりではどうしようもないと感じている人なのです。自分が食べてゆけるということであれば、顧客に講座や研修を提供するだけで足りるわけです。最初参加者だった人が、講師として、自分の代わりに顧客に価値を届けてくれるというプロセスができると広がってゆく可能性が高まります。自分たちだけでは、変えられる領域も少ないのです。なので、エコシステムをつくりたいわけなのです。
たまかつを生きること(79)
講座をつくるための対話会をしますと呼びかけをしました。皆さんにとって気になる書籍を、コンセプト-モデル(体系)-ストーリー(ロジック)で整理してみるという試みです。まずは、自分の最高を引き出す考え方からやりましょうと提案していましたが、高梁にいる間は『限りある時間の使い方』を聞いていました。
この本の内容も要約してしまうと「たまかつ」を生きようという話です。ちまたで言われているタイムマネジメントのスキルを駆使しても、やることは無限に増えてゆくので、どんなに効率を追求しても、その分やることが追加されるだけです。時間とは命であると考え、命には限りがあるということを受け入れ、やらないことを決め、やることを絞る
倉敷を歩いていて、気づいたのがお店が閉まる時間が早い!
これだけ賑わっているなら、営業時間を伸ばせば売り上げが増やせるなんてことは考えたりしていなさそう。
多いほど良いではなく、それぞれの人の幸せの方が大事だから、時間になったら終わり、大切な人と晩ご飯を食べながらお互いの話を聞きあっているんじゃないかと思えた。
これだけの街並みを維持するには、店主が協力しあわないとできないんじゃないかとかと思うんですよね。
これはまさに価値共創コミュニティのエコシステムだよなぁと。
 

特徴を前面に出す

岡山理科大の平野学長に会いに。グループコーチングのファシリをされているH准教授も同席くださり、新設される通信教育部のベトナムをはじめ海外との提携での提携を意図しての訪問です。
行って初めてわかったことですが、キャンパス内が恐竜づくしです。モンゴルなどの海なし国でも海水魚の陸上養殖を可能にする好適環境水など特徴のある研究をされています。
あらためて、選ばれる大学になるには、教授同士も協力しあって相乗効果を発揮しあえるようになれるといいんだろうなと思えました。
 

25日TTPS勉強会で感じたこと

人は自ら幸せになるのであって、他人を幸せにすることはできない
それでも、私は自らの意思で相手の幸せを願い、自分にできることをするのである。
 
ただし、
愛する人を幸せにする、愛されて幸せにしてもらうという
多くの人が愛について持っている直感に反するのではないか?
 
修練の先にスキーマを置き換えることが可能になるのであろう。
状況から距離をとって俯瞰する効果的な方法の一つが
ファシリをすることだと考えています。
AIとロボットが発達した先に必要になるもの(80)
なぜ、ありえる楽考が必要なのか確信が深まる出会いがありました。私たちにとって究極必要なのは「たまかつ」と「仲間」じゃないかって。
7月3日(水)に脱所有経営の五味田さんの交流会に参加しました。そこで、2040年に月に住むと語るドバイ在住のシリアルアントレプレナーの雑賀さんにお会いました。そこで聞いた話を木八、木九のチェックインで話していて、あーそういうことかと腑に落ちたのです。すぐに話せる場があるのってありがたいですね。
 
人類が月に住むことが現実的になったのは、日本の月周回衛星かぐやが月の地下に巨大な空洞があることを見つけたからだというのです。
話を聞いていて、木八のチェックインで話していて、AIとロボットが発達した先には、食糧や工業製品は自動で生産される未来が来ることでしょう。その時に人間に何が残るのか?「たまかつ」がない人には辛そうだな。
自分がパソコン上でやっていることが見える化されたら?(80)
 

エニシング ユー ウォント

すぐれたビジネスはシンプルに表せる」というフレーズにつられて、何気なく手に入れた本にすっかり魅了された。著者のデレクシヴァースが10年間のビジネスを通じて学んだことを48篇の文章に取りまとめられている。これらと対比させてゆくことで、ありえる楽考とは何かを表現できるのではないか?そして、参加者の皆さんが自分自身の「たまかつ」を生きる処方箋を描けるのではないかという予感がした。
特に、付録の自分の「トリセツ」のようなところに書かれている「僕について」はぐっときた
付き合いがあるのは、何かに挑戦し、努力し、成長している人たちだというところ
14歳の時、ミュージシャンとして成功すると決めた。何百万もの人が同じ夢を描くけれど、それを叶えられるのは100万人に1人だということも知っていた。 だから、オリンピック選手のように猛烈に集中し、粘り強く努力し、技術や知識を高め、練習しなければならないと覚悟した。
何ごとも集中して継続しない限りできるようにはならない。できるようになるということは、再現性のあるコンセプト-モデル-ストーリーが確立されて努力などなくあたりまえのようにやり続けられているのだ。ありえる楽考はそういう人たちにとっての居場所にしたい。
サッカーや将棋、音楽は、すでに、体系化された方法論が確立され、その方法によって一流になった人たちがいて、その人たちが指導する仕組みがつくられている。
自分が始めたことは、自分で地図や体系をつくらなければいけない。
 
さて、ありえる楽考では著者のデレク・シヴァースのことを知らないという人がほとんどなんだけれど、TEDの裸踊りが広がってゆく動画のことはほとんどの人が知っている。TEDでこの話をした人がデレク・シヴァースです。そして、ムーブメントを起こす2番目の人は誰かというとファシリなわけです。それは、おもしろい!ぜひ、やった方がいいよと背中を押す人です。
しばらくは、この本を題材に、毎週火曜20時からテキストミーティングで話し、杉浦さんにイラストにしてもらって、ありえる楽考のマニュアルとして9月のピースデーに田原さんとのコラボイベントでお披露目します。
それで、デレクシヴァースは自分のCDを売るCDBabyを自分でつくったので、自分のやつも売って欲しいという仲間のミュージシャンにCDを売るページをつくってあげたということなんですが、ありえる楽考でいうとそれが参加者の皆さんのコミュニティだったり、イベントなのです。
 
 
 

ネイティブと英会話カフェやるよ

矢上さんのところにカリフォルニアからまた留学生がやってきました。「英語と日本語のランゲージ・エクスチェンジしない?」と訊いたら「ぜひ!」ということでしたので、曜日時間はこれから調整しますが週に1〜3回くらいやりたいと考えています。
さしあたって、21日の食事会には参加してくれるかもです。
 
 
 
 

定例会レポート

「トランスフォームする世界:AIと人間の共創曲」(高尾俊行さん)(土7)

私のたまかつは、共創交響FOREST創造です。自分自身を生きるユニークな個人が志を持ち、他者や組織の志と交わり共創する森を創造し、世界に響き渡るインパクトを創造し続けることをスタートアップを軸としたまちづくりを通して実現しようとしています。 最近、音楽生成AIに興味を持っています。ありえる楽考の歌、ありえる楽考チームの歌、ゴミの分別の歌、そして会社の「企業理念」「社訓」「営業基本方針」「経営基本方針」の歌を作成しています。この取り組みは、抽象的な概念を具体的に表現し、皆の認識とベクトルを合わせるツールとして有効ではないかという仮説に基づいています。これは以前、頻繁にグラフィックを描いて、抽象を可視化し、認識を合わせることに面白みを感じていたことと通じています。 音楽生成AIは簡単に音楽を作れますが、すべてをAIに任せると面白みに欠けます。特に歌詞はAIを活用しながらも自分で書くことが重要です。歌詞には意図や魂が宿るため、最も大切な部分です。理念を歌詞にする場合を例に挙げると、理念の説明をどのように解釈し、どのように歌詞として皆に分かりやすくクリスタライズするかが重要です。それを行うには、理念や説明を何度も読み、解釈したうえで歌詞として昇華させる必要があります。こうして完成したAIの歌には愛着が湧くのです。 例えば、企業理念の歌を社内でコンテストにし、社員それぞれが熟読・熟考しながら歌を作れば、自然に理念浸透が促進され、各々のユニークな解釈が表現されることで、新たな解釈の誕生も期待できます。作られた歌を昼休みに社内放送したり、社内パーティーで生演奏することで、新たな軸となる素地ができるのではないかと妄想しています。この実験として、土720チームでチーム歌を皆で創ろうとする取り組みをスタートしました。 さらに、グラフィックも同様に活用できたら面白いと思います。今後、動画生成AIも急速に発展するので、理念等を歌だけでなく、動画としてもクリスタライズできる時代が来るでしょう。しかし、それをどのように活用し、作り込むかは、人の結晶化力とプロンプト作成能力によると考えます。AIの性能が向上し、高品質なものがコモディティ化すると、人間の独自性がさらに重要になると考えます。 では、人間の独自性を発揮するにはどうすれば良いのでしょうか?それこそ、自分自身がコモディティ化しないことです。唯一無二の自分を生きること、自分のユニーク性を妄想し突き詰め、他の誰でもない自分自身にトランスフォームすること、つまり「変態」になることですw。世の中を統治する「神」「宗教」「法律」「お金」などはすべて人間の作った概念です。だからこそ、それらを超える概念を妄想し生み出すことは可能ですし、AIを活用することで妄想を具現化しやすい時代になりました。まさに「空」から「色」を取り出しやすい世界。各々がそれぞれにトランスフォームすることで、「空」から各々の「色」を出現させる時代、それはまさに、世界もトランスフォームする時代、新世界への序章が始まっていると感じています。 ありえる楽考の動画 (生成AIの画像と、音楽生成AIの楽曲を、動画生成AIにインプットして動画にして、字幕生成で字幕をつけた動画)
 

月20「執行草舟組」(西山ファシリ)より

【独歩青天】(上野陸さん) みなさん、こんにちは。 富士山のふもと 静岡県富士宮市朝霧高原でパラグライダーのスクールを営んでいる上野陸(あつし)です。月20時西山ファシリ執行草舟組です。 さて、今回は、2024年7月20日に執行草舟社長の新刊本、草舟言行録Ⅲ『誠に生く』が発売されます。 youtubeチャンネルで新刊本の表紙に書いて表題の「独歩青天」という禅の言葉が解説されていました。
独りで歩く青い天 青い大空を闊歩する
まさに今まで私が取り組んできたテーマだと思いました。 昨晩の『生くる』(執行草舟著)読書会で「壁」がテーマでしたので、合わせて考察します。 私たちは生身の身体で、物理法則の中で有限で生きています。 禅の境地である「独歩青天」はそう簡単に実現しません。 あらゆるところに壁が存在し、越えなければなりません。 ネガティブな文脈で語られることがありますが、例えば細胞は細胞壁という壁によって守られているといえます。 飛行は、粘性の高い空気と重力の存在がないと実現しません。 作用、反作用の法則です。 また雛は卵の中で成熟しすると、殻を破るタイミングが来ると、親鳥と雛が同時に殻を突くことによって殻を破る「啐啄の機」という「破れ」のタイミングが存在します。 学習や成長は線形ではなくて非線形になります。 そのためには、粛々と壁を押し続けることが必要です。 また壁を押し続けることによって日々力をつけているとも言えます。 これを執行草舟思想では「体当たり」と言っています。 何か人に伝えようとすることでも同じだと思います。 今週ひとつ壁を越えることができました。 https://www.youtube.com/watch?v=thZO2OZ_SD4&t=188s
 
【BIOTEC執行草舟の美術館に行こう!】(西山カオリさん)
皆様こんにちは😃月20、執行草舟組の西山カオリと申します! 7月23日16時に、執行草舟の運営する我が社の美術館、戸嶋靖昌記念館にご興味の有られる方と行く予定です✨ ありえる楽考の皆様もご希望される方がいらっしゃいましたら、是非ともよろしくお願い致します😊 ご希望の方は、西山カオリ迄お友達申請とメッセージをよろしくお願い致します😊
★現在の展示のご案内です https://biotec1984.co.jp/system/info/20240411
★イベントのご案内です http://shigyo-sosyu.jp/art/index.html
 

火6「相手の強みを生かして伸ばす」(増田ファシリ)より

<まずは、ファシリのますちゃん(増田育世さん)より一言> みんなで振り返る中で、いつもみんなが食いつく(?)話題を提供してくれるやおっち(八百秀憲さん)が、今回は「生活ルーティン作り」と「自由と他由について」のお話をしてくれて、みんながとても刺激されたのでご報告します。
やおっちの振り返りを聞いて、私は「スケジュール管理」という言葉を勝手に使っていましたが、やおっちから「スケジュール管理」という言い方は、なんとなく「窮屈」な印象を与えるかもしれない・・ということで、「スケジュール管理」ではなく「生活ルーティン作り」・・それは「活きるための生き方、だから、生活、そのもの」というご説明をいただきました
<やおっち(八百秀憲さん)からの追加コメント> ルーティンは、ポジティブな意味がとても大きい。そして、すぐできるわけではないけど、あるものからつくるイメージなので、創るより、作る。日々の料理と一緒な感じ。 活きて生きるため、生活ルーティン作りの修行に励んでます(現在、五週間目)
<よっちゃん(中川純子さん)からのコメント> 相手の都合を慮って相手に自由度を持たせる(他由)ために、相手が選びやすい時間の差し出し方をしてるなぁって気づきました。もっと自分を大事にして、相手も大事にする形を目指したくなりました。 本当の意味での自由は、自分で自分の時間の使い方を決めること。その点で、日々のルーチンを決めることは、最強の自由なんじゃないかと思いました。私のたまかつ「ハッピーなぎゅうぎゅうを増やす」にも繋がってそうです。 ただ、規則正しい生活が良いのは重々分かってるけど、できません!それはなぜか。少しずつ紐解いていきたいと思います。
<ひとみん(藤谷仁美さん)からのコメント> 型を自分で決める、型をつくると日々の生活が楽に早く整う、今ここに集中できるという状態になる、よりクリエイティブな自分、日々になる…!なんて理想的な循環なんだろうと思いました! 日々他由が多くなりがちな私ですが、まずは起きる、寝る、食べる、運動するの型化からトライしたいとおもっています!整う生活、憧れです。 (やおっちのスケジュール表、美しかったですね〜)
 
 

お薦めの書籍

月イチで絵訳の坂本さんとやっている読書会の課題図書です。
7月21日(日)食事会のある日の夜です。
著者の山極さんは、京大の霊長類研究所の所長を経て総長になられた方です。
内容はAIにまで及んで、言語やコミュニティなど多岐にわたっていて、思考や創造についてのヒントが満載です。前回に引き続き田原さんも巻き込んで、国語と算数の本質を探求します。
 
 
最近の紹介
急成長を導くマネジャーの型
自分の最高を引き出す考え方
6月3日月曜8時の「たのしく・おもしろく」を探究テーマにあげているKさんに「言われたからやる」を「楽しいからやる」に導くの動画を共有しました。
この動画は、『自分の最高を引き出す考え方』の第6章の楽しいからやる、オートテリックパーソナリティを紹介しています。
1週間後の6月10日には、社内でもメンバーに見せましたと伺いました。
オートテリックパーソナリティ(自己目的的な自己)は、「たまかつ」を生きている状態でもあります。
限りある時間の使い方
 『政談
スイデンテラスを運営するSHONAIが手掛けるフリースクールのSORAIは、荻生徂徠をあやかったということでしたが、スイデンテラスの本棚で目についたのが『政談』という本。
漫画とセットでおいてあったのですが、漫画の方は荻生徂徠の思想に沿って判断するAIが統治する社会です。今回のAIが進化してゆくとどんな社会になるのかという鶴岡会議らしいテーマに出会いました。
この本の最後は
ささやかな幸福と安心を求めて自由を制限する方を選ぶのか
大きな成功と自由な競争を求めるのか?
という選択を問いかけて、どっち?と選択を迫って終わります。
人は都合のいいもので、安定した予測可能な日々、それゆえの退屈さとどうなるか予測不能で面倒な日々、それゆえのワクワクとないものねだりばかりしていそうです。
 
賢い人の秘密

賢い人の秘密

昨年12月にも紹介しましたがスキーマを理解するのにも役立つかもです
 
人は言語習得には天賦の才があるようなのに、帰納的思考となるとミスを犯しやすい。どうやったら広告やペテン師の詭弁に惑わされずに「賢く」考え、決められるようになるか
この間違いやすい帰納的思考がスキーマのことではないかと繋がりました。
人はなぜ言葉を話せるのか
ゲームの様子を見てルールを読み解く
言語の習得では、複雑なルールを読み解き、理解し、使うことができる
しかし、なぜ、そうなのか説明することはできない。
 
人生はエラーに満ちている
人間は初期設定として、過度に一般化し、判断ミスを犯すようにできている。
確率や偶然、相関関係、因果関係をめぐる自らの判断力について、わたしたちは人生経験からほとんど何も学べない
 
出生率とコイントス
ノーム・チョムスキーの普遍文法説
人間は、言語パターンを見つける才能に恵まれている。一方で、出来事の原因や物事の性質を観察と一般化(=帰納法)によって算出することは、どうにも、苦手らしい。
大数の法則
弱小チームの優勝の要因
人生の重要な局面でパターンを見出すという試みは、これまでのところ一貫して失敗続きだ。目の前のパターンが、巨大な現実の小さな一部から見つかったにすぎない
 
 
最新研究でわかった賢さの秘密
抽象概念の力、 最新研究で分かった賢さの秘密、あらゆる物事の原因を解明できたなら、人生はどんなに素晴らしいだろう がんを予防するには、何が有効か、どんな政策が経済発展につながるか、はた。また、健康を回復するには、どの薬を飲めば良いか、なんでもわかるようになる、自然界の仕組みも全て明らかになるだろう。しかし、そんなことが簡単にできるはずもない。
アリストテレスは、人が物事の性質や出来事の原因を探すとき、頭の中で何が行われているかを解いた最初の学者だ。例えば、 毒キノコはどれかどんな人物は信用ならないか、なぜ一部の人だけが他の人より多くの気づきを得るのか、そういう諸々について判断するとき、人は印を使ってパターンを見つけているということ、つまり、帰納と呼ばれる思考について説明したのだ。
それから、実に2000年以上、人類はパターンを発見するという知性の機能について、アリストテレスほどのひらめきを得ることはなかった。
アリストテレスは、心理学者として、そして教師として一生を過ごし、思考の設計図を描き続けた。
彼が人の思考を解き、明かそうとしたのは、自分の哲学的探求心を満たすためだけではない人々に知らせたかったのだ、 思考の基本的なからくりを理解することこそ、日々の選択における間違いに気付き、それを回避するための鍵だということを。
しかし、アリトテレスの教えは、思考が生み出す知識を重視するものではないアリストテレスは、思考の仕組みそのものについて、普遍的かつ基礎的な考えをまとめたのだ
思考の基本的なからくりを理解することこそ、日々の選択における間違いに気づき、それを回避するための鍵だ
一般概念、抽象概念というのは、事例とは無関係に、観念だけを使って説明し、理解できるものを指す。
抽象が与える「ひらめき」
カーネマンによれば、私たちに足りないのは共通言語だ(詳しくはファスト&スローを参照
「抽象的」「理論上」「概念」「原理」「原則」「法則」どの言葉を使っても同じことだ。いずれも、全事例に適用できる一般的な考え方は、詳細な個別事例から得る個別的な詳細とは一線を画すものだ。
「無作為標本」の話であれば、それは、コイントスにも、壺からとり出したガムボールにもあてはまる。病院で生まれた赤ん坊を指していることだってある。
人は言語能力によって弱点をカバーする
人が言語面で見せる輝かしい才能の裏には、いつも帰納的思考の不手際がついて回る
原理を理解していれば、もっと鋭い判断ができる
抽象概念こそが、一人ひとりの学びを現実世界に生かすための鍵だ。
 
医者や弁護士が特殊な観点を持っているのは、専門知識があるからではない。他の人に見えないものが見えるかどうか。その分かれ目となるのは、何を知っているかではない。どう思考するかだ。
アリストテレスは思考の構成要素となる基礎概念を発見した。それをカーネマンが「豊かで精緻な言葉」と名づけたような、正確な表現で説明しようとした。
知性は一連の抽象的かつ不可欠な発想を理解することで生み出される
 
フロー体験:喜びの現象学
 
 
 
通底しているのは、たまかつを生きる人が増えることが、人々が多様でいいのだということを肯定する世の中になることに近づくのではないか、そのために、グループコーチングやTTPSによる学習する組織、自律自転の組織づくりを進んで、価値共創コミュニティのエコシステムができてゆくことで、楽しく持続可能な生き方に繋がるんじゃないかなーということ。
 
 

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