価値共創コミュニティ

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価値共創コミュニティをつくる2021/4/20 1:392021/9/30 1:42
ありえる楽考で提供するサービスの最終形は、ジョブを発見し、解決するための商品サービスのプロトタイプをつくり、プロトタイプを使ってフィードバックをしてくれる価値共創コミュニティをつくることです。その顧客コミュニティをつくるための環境がコミュニティ運営部です。
 
 
 
プロジェクトについてやること(予定工数が8時間を超えないように)
顧客からフィーのもらえる活動(ルーティン
顧客からフィーのもらえる活動のための準備(社内での打ち合わせや顧客ヒアリングや企画書の作成などもここに入る)
顧客からフィーのもらえる活動についての事後処理(振り返り)
 
研究開発:振り返りはできれば、研究開発について書きたい。ルーティンの改善か新しいものをつくるか
価値が発生するのは、ルーティンによる。生産性はルーティンの価値(売上)をかかった時間で割る。研究開発は新たなルーティンを開発し、生産性を高める。
 
ルーティンによって、どれだけ価値を提供できたか。
研究開発にどれくらい時間を捻出できたか。
 
時間意識を高める。
 
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