【ありえる楽考週報 vol.67】

 
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ありえる楽考の目的は、ありえないがありえるになる体験によりたまかつを生きる人生の主人公である感覚を蘇らせること。
そのための価値共創コミュニティのエコシステムづくりです。
今年は、縄文がキーワードになりそうな予感です。右脳優位で、周囲の人と助けわかちあいながら生きてゆくことの共通言語として実践して理解を深めてゆきます。
 
今週の週報は、

クラス替えに向けて

ことしのハッピーデーでは、24企画が実施されました。おそらくは、チームメンバーに背中を押されながら、大変だけれどやってみてよかった、また、やりたいとなっているのではないでしょうか。この体験をぜひ言語化して「たまかつを生きる」あり方をより手触り感のあるものにしていただければと思っています。4月23日のTTPS勉強会を一つの節目にします。
思い返せば、1月からのありえる楽考は、ハッピーデーに向けて誰とチームを組むとよいのかを「たまかつ」と「脳の活用状況」で探求してみました。このアイディアは概ね成功だったと思っていますが、その解像度を高めて次のクラス替えの材料にしたいと考えています。それで、まだ、日程調整中ですが、その起点になった上原さん-吉田さんのペアを核にした火八チーム金沢さん-堀井さんのペアを核にした木八チーム振り返り交流会を開催します。
 
言語化(熟達)研 本をリファレンスにしながら深めてゆく。4月14日『ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか』読書会にぜひご参加ください。
 
まあとにかく交流して、一緒に振り返ると良さそうな人に出会っていただければと思います。
 
 

イベント実施レポート

★「ここが変だよ 障害のある学生の新卒就活」(3/27)実施レポート By 菅野智文(とみー)さん

3月27日にハッピーデー企画として、オンラインパネルトークイベント「ここが変だよ 障害のある学生の新卒就活」を開催させていただきました。背中を押していただいた皆さま、お知り合いにご案内くださった皆さま、参加いただいた皆さま、当日の拙い進行にご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
  1. 背景 脳診断を受けまして、意識的に右脳3次元を使っていきたと思い、「新しい取り組みに意識的に時間を割こう」と考えていました。
  1. きっかけ そんな中、ありえるさまから「国際幸福デー」のお話を聞き、「何かやってみようか」と思っていた時のこと。 小1の息子が、お世話になっていた卒業する小6の先輩たちとの「お別れ集会」の練習をイキイキと話しているのを聞いて「卒業企画」を思いつきました。 これまで2年ほど、障害のある学生の就職支援に取り組んできまして、2024年3月に初の卒業生を送り出すので「卒業生と一緒に企画をしたい」と思いました。 → 障害のある学生が就活をする中で「ここが変だ」と感じたことを感じたままに話すパネルトーク企画の実施を決定。
  1. 準備期間 日程・タイトルしか決まっていない状況で、企画の告知を開始。すると、ありえる楽考メンバーの申込が続き、明らかにありえる楽考メンバーの関係者の申込が続きました。(まさしく、他田引水状態) 背中を押されまして、私も「参加していただきたい方々」に積極的にアプローチし、結果として、60名を超える方々からお申込みをいただきました!
  1. 当日の様子 慣れないzoomウェビナーを使用しましたので、パネラーのカメラがONにならなかったり(開始2分前に解消)、参加者のチャットが使用できなかったり(本番中に気付き、Q&A機能で代替)とかなり、ドタバタの運営でしたが、トラブルが起こると、ありえる楽考メンバーの皆さまから、メッセンジャー・Slackで次々と、アドバイス・応援・慰め(笑)のメッセージをいただき、大変、心強かったです。 企画自体は、パネラーの学生も堂々と話していただき、また、参加者の皆さまからも積極的にご質問をいただきまして、全120分中約100分間をパネルトークに費やすことができました。 (おかげで、弊社の活動GATE-Cの宣伝はほぼゼロになりました・・)
 

★「ここが変だよ 障害のある学生の新卒就活」参加者アンケート

  • 当事者である登壇学生の皆さんの目線で、遠慮なくお話いただく内容は、とても勉強になりました。もちろん、採用側の言い分もあるかと思いますが、受け手側が感じた経験や気持ちは、大学での支援者の一人として、普段の支援でも参考にしていきたいと思えました。
  • 学生の率直な意見が聞けて良かったです。
  • 大学で障害学生支援を担当している者です。本日のパネラーの皆様の体験談やお話を聞いて、驚き、変だ!と新たに気づかせていただくことが多かったです。今年度初めて障害学生担当となり、知識不足を感じておりまずは勉強!と思っておりましたが、勉強することとともに当事者の学生の声を聞かなくてはと気が付きました。
  • そんな企業があるんだと思う一方、弊社もそうだなと感じることもありました。実際にあった話が聞けたのはとても参考になりました
 

★更年期お話会(3/27)企画報告 by 清永真理子(きよまり)さん

HappyDay企画で、1年ぶりに更年期お話会開催。 今回は、これからの人と、不調を体験してる人やし終わった人とで、 色々な角度でお話会開催することができました。
・知識をふまえ、互いに話してみるって大事 実際、更年期の不調とつきあった方とこれからの世代の方々で互いに学びがあったかと。 これからの方々は、実際の受け入れた気持ちの変容とか、プロセスの話がもっと知りたい!実際、聞けたことで、不調がきたとしても、驚きすぎず対処ができる気がします。 という声など。 話した側は、話すことで整理されたり、「大変でしたねー」と共感され、癒されたり。
やっぱり話してみるって大事。 定期的にこんな場ほしいなんて、 参加者の皆様からもお声が上がってました。
たしかに、なかなか、話せる場ってないんですよね。 もう少しカジュアルに話せる場をつくっていきたいなー
最後、やっぱり、こんなに女性の身体は変化するということ、 男性側も知ってほしいよね。との声あったので、 次回は、男性もいれた会も企画してみたいです。 パートナーのサポートしたいという相談も増えてますし、 実際男性にもあるので。
実際開催してみて、こんな皆様のリアルな感想頂けたことも 学びになったのですが、もう1つの学びは、ありえる楽考の循環システムを実感できたこと。 実は、ちょっと企画にしり込みだった私。 でもしーさんが企画からサポートしてくれたり、朝のメンバーが参加してくれたり、橋田倫代さん、森田あっちゃんが、自身のコミュニティに声かけてくれたり、菅野さんが宣伝してくれたり。前回も兵藤雅子さんが、一緒に企画してくれたんだった! 本当に、ありがたかったです。
皆様のおかげでまた、企画したい!と思いました。 今回タイミングあわなかったかたもぜひ♪
 

★更年期お話会(3/27)に参加して by 上原静香(しーちゃん)さん

Life for meプロデューサーとして、ご自身の体験を基に、更年期不調に悩める女性を助けて下さる活動をされているきよまりさん。 去年のハッピーデー企画で初めてきよまりさんからお話を伺い、 今は火8で振り返りをご一緒しています。 きよまりさんは更年期と向き合うこと5年、4年間で300万以上かけた自身の体験・学びを踏まえ、「更年期」について、正しく理解する場が世の中に少ない現実を変えたい、自分と同じように働く女性の力になりたいと考え「Life For Me 〜更年期講座〜」を立ち上げられました。私もきよまりさんから更年期のお話を伺いし、情報交換を続けております。
きよまりさんから2月頃、ハッピーデー企画のご相談をいただきました。「更年期について知らない方がまだいらっしゃる」「更年期の症状は人それぞれ(200-300もある!)」「更年期は男性にもある」などときよまりさんよりお伺いしていたことから、今回の企画ではぜひとも更年期のことを教えていただきたい、更年期の症状や悩みについて対話しあいたい、とお話したかと思います。 私としても、更年期を本気で取り組むきよまりさんを応援したい、きよまりさんから更年期のことを教えてもらえたら、みなさんがお役立ち情報を知ることができるし、心の準備ができるはず、という想いがありました。イベント周知も微力ながらお手伝いしました。
当日は12名ほどお越し下さいました。今後更年期を迎える方、更年期最中の方、超えた方、と立場の異なる同士の対話で学び合えてとても良い機会でした。お誘いしたささき政恵さん(一人ひとりに寄り添う整体師さんです)からは、過去の辛かった症状はプレ更年期のせいかもと振り返ることができた、今後も更年期の症状で辛い方を救っていきたい、とFacebookにご投稿くださいました。今回の企画がきっかけになったかと思うと有難いです! 更年期のリアル症状は人に打ち明けづらいこともあり、加齢?疲れ?更年期?か区別もつきづらく、実体験を交えた対話はとても貴重でした。きよまりさんに是非またご企画下さると嬉しく思います!もちろん次回もお手伝いします♩
 
 
 
 

お薦めの書籍

言語化力 言葉にできれば人生は変わる

 
 

『今日、誰のために生きる?』

4月2日(火)の花見で平林さんから頂いた本です。30日にベトナムから戻って、6日にまだベトナムに行くということで、そのままいればよかったのにと言われたこともありましたが、あー、この本に出会うために戻ってきたのかもと
ものすごく要約すると「今ここに集中して生きる」「感謝をしながら生きる」「ないものではなくあるものを大切にする」
平林さんには感謝です。こちらの動画を観てもらっての対話会やりたいな
 
TINGA TINGAというペンキアートに魅了されて、 会社を辞めてアフリカに単身渡ったショーゲンさんの体験談ではありますが 縄文時代に日本人にもあったものの、見失っていることを 作家のひすいこうたろう氏が物語にしたものです。
現代日本人として「心の余裕のない」ショーゲンさんに 5歳のこどもまでが会話拒否をし 「ショーゲンがもっと心に余裕ができたら、お話してあげるね」 というほど人としてのあり方が浸透している村で
自分が満たされていないと他者を満たすことをできない 他者の可能性を信じることを学んでゆきます。
126pからの最後の物語はぜひ読んでいただきたいです。
感謝を伝えることの大切さが何度か出てくるのですが 日本に戻ってきて、ペンキアートの最初の仕事がうまくいって ペンキのメーカーに感謝を伝えにいくエピソードが紹介されています。
学校で講演依頼があって、行ったら、アフリカ行きを反対した 父がいて、父も可能性を信じてくれていたことに気づいたり
 
日本に帰る日に村長からこんなことを託されます
 
「虫の音がメロディーとして、会話として聞こえることが、どれだけ素晴らしいことか、日本人には改めて考えて、感じてほしい。 ショーゲン、日本人にその素晴らしさをちゃんと伝えてね。 おれは地球にはまだ希望があると思っている。 日本人は1億2千万人もいる。世界は80億人だ。 世界の80人に1人は日本人なんだ。 だから、地球にはまだまだ可能性がある。 地球のために頼むぞ日本人! 日本人こそが世界を真の幸せに導ける人たちなんだから」
 
~~直近のイベント案内~~
 
 
 
 
今週の週報は以上です!