【ありえる楽考週報 vol.58】

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ありえる楽考の目的は、ありえる体験により、人生の主人公である感覚を蘇らせること。
そのための価値共創コミュニティのエコシステムづくりです。
今年は、縄文がキーワードになりそうな予感です。右脳優位で、周囲の人と助けわかちあいながら生きてゆくことの共通言語として実践して理解を深めてゆきます。
今週の週報は、
 
イベント報告として
蜃気楼大学
お薦めの本
イベント情報です
 

蜃気楼大学で縄文を語る

ブースに出展して、「たまかつ」未来フェスというテーマで1時間メンバーにたまかつを語っていただきました。アドリブで一緒に場をつくってゆくのは、どうなるかわからないという危うさはあるものの、予定調和ではない良さがありますね。
自分のことを雄弁に語るのではなく、隣の人の活動を参加者の視点で語る。そうやってリレーしてゆく参加者に何がどれくらい伝わったかはわからないけれど、なんだか楽しそうだなという雰囲気は伝わったんじゃないかと思う。
二人の森田さんが真ん中に座って、森は縄文で、田が弥生で自分たちは縄文と弥生のハイブリッドというくだりはなかなかに良かったですね。
 
 
 
 
蜃気楼大学には、こちらのチラシを持ってゆきました
 

ダッシュボードを共有する

Notionがバージョンアップして、カレンダーがリリースされました。
詳細は次号に書きたいと思いますが
時間の設定がない、タスクがカレンダーの上の部分に表示されます。これがTODOリストになって、実際にやる時には時間のところに動かせます。これがどれくらい画期的なのかは、やってみないとわからないかもしれませんが、これは、すごいかもというレベルです。
これによって、ダッシュボード的に、かならず、ここを見ることから始めるということが実現できるかもしれません。一緒に仕事をしている人のダッシュボードも、1画面の中に表示できれば、メールやメッセンジャーで進捗確認したりする必要がなくなります。
依頼したメモや聞いたこと、計画などすべてをカレンダー上で確認できるようになれば、まずここを見ることを習慣化できる確率が格段にあがります。これは引き続き研究してゆきます。
 

イベント実施報告

『スローフード宣言』読書会

2/2(金)に「スローフード宣言」読書会2回目を開催しました。12名の方にご参加いただき、ありがとうございました! 前回の読書会では、「私たちが実践しているスローフード」について語り合いましたが、今回は食をお仕事にされている、料理研究家の大瀬さん、「私を整えるスープ」を昨年出版されたサニー早苗さん、食育を推進される大島さんという皆様も加わって下さり、更にお話が広がりました。  お話を聞いていて「多様性」という共通のキーワードが浮かびました。食は五感で味わう、味覚、聴覚、視覚、触覚、嗅覚と多様な感覚の統合です。畑で色々なお野菜を育てること、自然農法で雑草さえも区別しない、大地の多様性から命をいただくこと。私達の腸内には、腸内フローラという多様な菌叢があり、私達と共生して身体を維持してくれています。1日多品目を食べましょう、というのも、多様な食物を食べるからこそ、私達は健康に生きていけるからです。  「食べることは生きること」。大瀬さんが6年前に書かれた本のタイトルです。 本当にそうだと思います。「スローフード宣言」著者のアリスさんも、同じことを提唱されています。私達を支える「食」は、誰にでも共通のテーマです。色々な切り口で話が拡がりそうですので、食についての読書会を継続していきたいと思います。  Happy people live longer! 食を楽しみながら、健やかな人生を!
 

蜃気楼大学

 
 
 
 
 
 

お薦めの本

脳から見た日本精神

10日の読書会の課題本ですが、第2章だけでも、ぜひ、目を通しておいていただきたい。
ありえる楽考では、効果測定として「脳診断」を取り入れています。自ら価値共創し、助けわかちあう価値共創コミュニティのエコシステムになってゆくためには「右脳優位」で、ご縁をつむいでゆくあり方が求められると感じているためです。
この脳診断の開発者の篠浦さんが、縄文と日本の精神について本を書かれていたのです。
30日の『最強の縄文型ビジネス』とあわせて、ぜひ、ご一読いただき対話したい内容です。
 
 

編集工学

1996年刊行の情報編集術のバイブル、松岡正剛著『知の編集工学 増補版』/アップデートにあたり執筆した「序文」を特別公開!|朝日新聞出版さんぽ2024/2/12 0:222024/2/12 0:22
英会話カフェのメンバーとシェアしたい内容です。厳密に言えば、英会話カフェは認知強化のイメージと記号の往還をすることで、概念(コンセプト)を身体知化する能力を高めるためにやっているので、言語を運用して(つまり、思考して)何らかの変化をつくり出したい人にお薦めです。
キャリアのスタートは編集者でした。
希望していなかったので、何をどうしたらいいのやら困って、社内の編集関係の資料を読み漁っていてよく出てくるのが松岡正剛さんでした。
リクルートワーキングデザイン研究所および『レジュメックス』編集
 
AIDA | 次世代リーダーの研鑽と共創の場2024/2/12 0:222024/2/12 0:22無名のベンチャーなのに東大・京大生が続々入社した「あの会社」の作戦 (2ページ目):日経ビジネス電子版2024/2/12 0:222024/2/12 0:22大事なことは何かと何かの「あいだ」にある —— 知の巨人・松岡正剛が伝えるデジタル時代の教養 | Business Insider Japan2024/2/12 0:222024/2/12 0:22MBAより価値ある「会員制」 松岡正剛が私塾で若手リーダーに教えていること (セオリー) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)2024/2/12 0:222024/2/12 0:22
編集者は1年でクビになり、その後制作になり、営業になりと徐々に入社動機である”全員がリーダーシップを発揮する創造的な組織づくり”に近づいていった1996年に刊行されたのがこの本でした。「あー、しまった、もっと編集を真面目にやればよかった」と本質を深掘りするとどんな仕事も同じだということに気づかせてくれました。
週刊誌の特集記事の企画を考えることが仕事だったのですが、だいたい、ネタは出尽くしています。編集者として創造性を発揮しうるのは、誰に向けてどんな変化を起こしたいのか(コンセプト)そのための構成要素は何か?それをどう組み合わせ(モデル)どんな順番で伝えるか(ストーリー)ということであって、ネタ(構成要素)で違いをつくることはほとんどできない。でも、「組み合わせ」と「順番」はどれだけでもつくりだせるのです。その中に、対象にとって、意味や価値があるものはどれかを決めるところに創造性があるというのは、だいぶ経ってからわかってきました。
価値共創するためには、必須の本です。
 
 
 
 
 
今週の週報は以上です!