5月23日号

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目次
・5月24日 TTPS勉強会
・5月のインプット 25日(水)に『DarkHorse』読書会
・5月「たまかつ」探究コース参加者募集のお知らせ
・MINERVAのManaging Complexity共有会
・5月育成者育成プロジェクト参加者募集のお知らせ
・スクールタクトの修正のお知らせ(今週は変えていません)
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・5月のインプット

たまかつ探究コースの課題図書にしている『『DarkHorse』25日(水)に開催します。
時間は20時から21時
ROOMはいつも通りイベント用のROOMです
https://us02web.zoom.us/j/766276789?pwd=MGZJbTZ5Z0gwMTU1Q2hBZEE4VEtmUT09
ミーティングID:766-276-789
パスワード:ttps39

・5月 TTPS勉強会

5月24日(火)19時から

・MINERVAのManaging Complexity共有会

金曜朝8-9時に開催しています。
今週はPurpose LeadPrinciples なので、「たまかつ」がテーマになります!
 

・5月育成者育成プロジェクト参加者募集のお知らせ

月に1〜2チーム募集します。
現在1名の方が手を挙げてくれています。
こちらも月に1〜2チーム募集します。5pめの時間管理のシートを使います。
 

・5月「たまかつ」探究コース参加者募集のお知らせ

「たまかつ」探究コースは主に、新たにありえる楽考に参加される方を想定しています。
課題図書:『Dark Horse』
現在新規の方から3名経験者から1名手が挙がっています。
 
あらためて、ありえる楽考を特徴づけるものは、「たまかつ」だなと感じています。
ただ、理解が人によってまちまちでもあるという気がします。
毎日の仕事や生活の中でやっていることで、エネルギーをもらえることと消耗することがあるのではないかと思います。
たまかつは、お金を払ってでもやりたい、それ自体が充たされる活動です。それに対して、活動の中には、お金をもらってもやりたくないこと。お金や感謝など対価やメリットがあるならやってもいいことなどがありますね。一見やりたくないことに見えて、見方を変えたらやってみたいことになることもあります。この見方を知ってエネルギーがもらえる喜びの活動に変えるということに取り組みます。
 
 

スクールタクトの変更点

今週は多少順番を入れ替えた微修正です。
3ヶ月の目標を2p目(以前は3p目でイベントカレンダーと入れ替え)
主にコミュニティーオーナーが使うことを意図して白紙の振り返りシートを10p目
育成者育成向けのプレスリリースを12p目に
 
コンセプト-モデル(原則)-ストーリー
ありえる楽考のストーリーは、「ありえない」と思っている人がやればできるかもと思い、適切な努力をするようになることを支援しあう場です。
 
 
原則-モデル-パラダイム
人は皆一人ひとり違うのですから、成功するための方法はそれぞれ固有なはずです。ただ、この範囲にとどまったからといってうまくいくとは限らないけれど、外に出ると確実に失敗するという境界があると考えられていて、それが原則と呼ばれているものです。
言い換えるとある程度まで的は絞ったので、あなたにとって最適は、自分で見つけるもしくはつくってねということです。やってみてうまくいったものがそうなのであって、やる前にはわからない。
ありえる楽考の楽友の三原則は自ら価値共創するコミュニティのエコシステムをつくるための三原則です。
そのサブレベルにTTPSゲームで紹介している12の行動をおいています。毎週の振り返りを通じて、経験したことを「体験」に変える。つまり、具体レベルから抽象レベル原則-原理レベルへと昇華してゆき三階層で知識・知恵(持論)を創り出してゆくのです。
 
 
人は誰もが幸せになりたいと願っている。
とはいえ、何もしなくても幸せになれるわけではありません。
時代や状況の変化にあわせて、適応してゆく必要があります。それには少なからず、苦痛が伴います。失敗したくない、できれば、楽をしたいということで現状に留まろうとしてしまう。
これが多くの人のスタートだというのが英雄物語の知見です。スターウォーズは、この英雄物語にそってつくられてヒットをしたのは、多くの人の潜在意識の中に変わりたいけれど変われない、なんとかしたいという欲求があるからだと言われています。 スターウォーズでは、オビワン・ケノービというマスター(師匠)に出会い、旅に出る誘いをうけますが、最初は拒絶するものの、育ての親を帝国軍に殺されて、旅に出ることになります。
ありえる楽考も最初から積極的な人はいません。誰かに薦められてです。
さしあたって、ファシリの人がメンバーを導くやくわりを担います。
このストーリーの一つが禅の十牛図になります。
 
壱岐・福岡ツアー
 
 
金沢ツアー 
石原さんが金沢に行くタイミングで