【ありえる楽考週報 vol.65】

 
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ありえる楽考の目的は、ありえないがありえるになる体験によりたまかつを生きる人生の主人公である感覚を蘇らせること。
そのための価値共創コミュニティのエコシステムづくりです。
今年は、縄文がキーワードになりそうな予感です。右脳優位で、周囲の人と助けわかちあいながら生きてゆくことの共通言語として実践して理解を深めてゆきます。
今週の週報は、

ハッピーデーウィーク後半戦に入りました

3月20日(水) に『WE ARE WHAT WE EATー未来につなぐ おいしい解決策ー』や「スマホ時代の不調にさよなら!セルフケア実践ワークショップ」などが開催されました。この後も31日まで、ほぼ毎日イベントが続きます。
 
 

イベント実施レポート

「第117回TTPS勉強会 テーマ:縄文型ビジネスの探究」 By森田晃蔵さん

3月19日に開催された第117回TTPS勉強会、「縄文型ビジネスの探求」に参加しました。このイベントを通じて、縄文型ビジネスが素晴らしい価値共創コミュニティや優れた組織、チームの形成に有効であることを感じました。私たち日本人は、縄文の精神に多かれ少なかれ共感しているのではないでしょうか。 縄文の精神は、大地がすべてを生み出すという信念に根ざしています。生命はみな母なる大地から生まれ、同じ根に繋がる仲間であり、困難な時にはお互いに支え合い、解決していくことが大切だという考え方です。 千木良さんが、いくまどさんのコミュニティで「私は細かいことが苦手なので、その部分を担当してくれる方が助かります」と述べたエピソードは、チームの雰囲気がとても良いことを示しています。このような状況では、各々の得意な分野でチームが補完し合い、効果的に機能することができるのです。 弥生型の教育を受けてきた私たちは、物事を管理する能力を身につけてきましたが、時に他者を支配しようとする傾向もあります。しかし、組織やチームでの仕事は協力と共同作業が不可欠であり、縄文の考え方のように個々の個性を生かし合うことが重要です。 ブレイクの対話で、「縄文人の平均寿命は15歳くらいだったとしたら、中学生が社会を作っている世界を考えるべきかもしれない。やりたいことを追求しなければ、すぐに人生が終わってしまう」という話がありました。 限りある命をより豊かに生きるためには、感謝の心を持って生きることが重要だと感じました。また、自分の苦手な部分も他者の支援を受け入れることで、新たな価値を見出すことができるでしょう。 縄文と弥生、どちらが良いとか悪いとかではなく、両者の精神を融合させることが重要です。次回4月23日の第117回TTPS勉強会では、「左脳右脳のハイブリッド」をテーマに、縄文思考や武士道、脳科学から日本精神を学びます。興味のある方はぜひご参加ください!
 

スマホ時代の不調にさよなら!セルフケア体験ワークショップ」     実施レポート By壺井佳代子さん

3月20日のハッピーデーに「スマホ時代の不調にさよなら!セルフケア体験ワークショップ」を開催させて頂きました。ご参加くださった皆様、開催に際しお力をお貸しくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。心より御礼申し上げます。https://youtu.be/hUK_NZbvXLw
このワークショップは、カッシーさんこと鹿嶋康由さんがマネージャーとして企画、理学療法士&ヨーガ教師の二人が、現代人の「原因不明・治療不能」と思われている症状に対する解決策をご提案するものです。カッシーさんと作ったPR動画:https://youtu.be/hUK_NZbvXLw
午前から3コマの体験会を行い、9名の方がご参加くださいました。そのお悩みを一部ご紹介しますと、腰痛・肘痛・膝痛・背骨の歪み・姿勢の悪さ(猫背)・冷え・婦人科系疾患・糖尿病・高血圧・・・という現代病がずらりと勢揃い。このどれもが慢性的な症状で、現代西洋医学では原因もわからないとされているし、根本治療ができないので一般的には対処療法に頼るしかありません。更に申し上げると、正しい=楽な姿勢や歩き方ができておらず、健康的な呼吸ができておられませんでした。そして自律神経も不調をきたし、ホルモンバランスも崩れた結果、いろんな悩みが生じているわけです。しかし「治る・癒される」ために視野を大きく広げてみると、実はいろんな方法がちゃんとこの世には存在しており、悩みが解消された人もたくさんおられるのです。
ワークショップの前半は、東洋医学と痛みについての勉強を行ってきたベテラン理学療法士のよっちゃんこと大石先生が、人が本来持っている快適で安定した体の軸を思い出し、普段の呼吸を通じて体幹を鍛えられる筋肉を活性化してくれました。まったく難しくなく、無理も我慢もない。「え?たったこれだけでいいの?」と皆さんびっくりされていました。 肉体が調ったところで、メディカルヨーガ・セラピストでありヨーガ教師でもあるかよちゃんこと壺井が、呼吸を用いて思考を沈め、意識を拡大させて大きくのびやかな心持ちで生きるための知識についてお話しました。「ヨガはカラダでポーズをとるものだ」という誤解が、日本では根強く蔓延しています。しかし実のところ、ヨーガは目に見えない領域に働きかけることで、肉体や生きることにリアルに働きかけることのできるパワフルなアプローチです。
体のプロと、ヨーガのプロがタッグを組むことで、皆様が求める「健康」に実は想像以上に簡単に近づけるんだよ、というヒントを伝えられたのではないかと思います。カッシーさんや私たちの目指すところは、ほんとうの楽ちんさを自分で手にいれる方法を皆さんご自身に知って頂き、健康の先にあるアンチエイジングや成長、美しさをもっと欲張りに求めて頂くことです。ほんとうはなんとかできる症状や疾患で悩む人がひとりでも少なくなるように、これから精力的に活動していきますので、応援よろしくお願いします! 4月以降も東京・名古屋でWS開催予定です。ご参加お待ちしています!
 

『WE ARE WHAT WE EATー未来につなぐ おいしい解決策ー』上映会    実施レポート By上原静香さん

3月20日のハッピーデーに合わせて、映画上映会を企画しました。
食をたまかつにして、「美と健康」を広めたい私です。「身体の内側のケアで健康の上に成り立つ美が得られる」「肌と心と体は繋がっている」という確信に近い考えを持っています。薬剤師、サプリメントアドバイザーの資格を持ち、機能性食品の研究をしてきましたが、日常生活に根付く食が根本という考えに至り、今年から本気で取り組んでいます。
そんな私、ありえるさんから映画上映会の機会を頂きました。映画の主役はアリス・ウォータースさん。52年間続く「シェ・パニース」というレストランで農家さんとの信頼関係を築き、次世代の子供向けにエディブルスクールヤードの活動もされている素敵な方。スローフードを広める「食の革命家」と言われます。2022年に『スローフード宣言-食べることは生きること』を出版。1年後にアリスさんが来日、スローフード文化、地球・人に優しい暮らしを営む場所を訪れた様子がクラファンのおかげで映画になりました。
映画を通じてスローフード文化を深く知り、地球・社会・自分たちに大切なことに気づくきっかけになれば嬉しく思い、20日に5回上映会を行いました。
映画を観ました。いや~、美しい! アリスさんが紡ぐ言葉、在り方を五感で感じました。日本の美しいスローフード文化をアリスさんは「とてもうらやましい」といいます。ファストフードの台頭が世界を変えてしまい、「食べることは生きること」の真の意味がおざなりになっている現代・・・このような時代だからこそ、未来のいのちに続くための”食”を見直し(アリスさんはregenerativeと表現しました)、食を支える農家さんを大切に(farmers first)、食を通じて大切な人と繋がること、私たちはこれからどう生きるのか、などを考えるきっかけになりました。
各回上映後の対話会では、いろいろな立場のみなさまからの意見が出て、映画の感動をみなさまで高めることができました(5回立ち会った私は5倍増幅)。このような形式での上映会、とても良いと思いました!別の上映会でも同じようにしたいと思います。
映画を観たかったーと思う方、ご安心下さい! 平方亜弥子さんの「つながる図書館(茨城県やさと)」で農園やお食事しながらの上映会、7/8に大島裕子さん主催のオンライン食育部の上映会(飯田橋 日仏会館)がありますので、後日ご案内させていただきます。

お薦めの書籍

『脱優等生のススメ』

TTPS勉強会の最後に、鶴岡サイエンスパーク冨田さんのことを紹介しました。
まさに、「たまかつ」を生きる見本のような方でした。
自分の幸せのために追求していることが、同時に将来的に社会への貢献につながるかもしれない
冨田さんの「やりたいこと」は将棋やインベーダーゲームだったのですが、親によっては眉をひそめそうですよね。ところが突きつめていくことで、生命科学の領域で自分独自の領域をつくりだして第一人者になってゆきます。
ありえる楽考には不登校のお子さんがいらっしゃる方が少なくないのですが、むしろ、既存の枠にハマらないということで祝福したいと思っていますので、冨田さんの本から勇気をもらえるのではないかと思います。
読書会も開催します!
 

ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

慶応SFCの今井さんと為末大さんの共著です。
今井さんはAnders Ericssonが来日した際の慶応側のホストをされた方という認識はしていたのですが、こんなに興味深い研究をしている人だとはこの本を読むまで知りませんでした。
人がどのように言語を獲得し、思考しているのかを紐解いていて認知とな何かを理解するのにうってつけです。
絵訳の坂本さんと4月14日(日)の夜に読書会をやります。
 
 
 
 
~~直近のイベント案内~~
 
 
 
 
今週の週報は以上です!