3月19日(火)第117回TTPS勉強会縄文型ビジネスを探求する

 

◆ 縄文型ビジネスを探求する◆

縄文型ビジネスへの関心が私の周囲で高まっています。
SDG’sなど持続可能な発展の必要性を誰もが模索している中、1万5000年争いのない持続可能な社会を形成していた縄文にヒントを求めようということのようです。
ありえる楽考の振り返りで『最強の縄文型ビジネス』の著者の谷中さんのことが話題になりました。そのことを聞いて、谷中先生の授業を受けましたという方も出てきました。
そういえば、TTPS勉強会に何度も参加してくれている岡本さんが縄文の知恵を取り入れる活動をしているのを思い出して読書会を企画してみました。
1月30日の読書会メンバー 左上が岡本さん 
1月30日の読書会メンバー 左上が岡本さん 
ソーシャルビジネスの方々から関心が高くシリーズ化されました。
今回は、ありえる楽考での取り組みとあわせて、今考えていることを共有させていただきます。
 

今回のゴール

最強の縄文型ビジネス』ってなんだか面白そうだな、読んでみようとか
自分の思考の特徴を理解するために、アセスメントをやってみようとか
自分が苦手なこと一覧をつくって、周囲に相談してみようなどと
なることを意図しています。
導入:5分
チェックイン:15分:事前準備の共有
パネルディスカッション 20分
ブレイク対話:話を聞いてみて感じたこと 15分
全体共有 10分
どっちもワーク 15分
全体共有 10分
次回の案内 5分
中尾さんから:アート・クラフト・サイエンス 5分
ワークを通じての気づき・発見:24時間以内に取り組む第一歩 5分
放課後

企画の背景

さて、なぜ縄文なのかですが
感覚で動いていて、それってどういうことと聞かれて
人に説明してもうまく伝わらないと困っている
ということはありませんか?
 
そうなると
集客が苦手(伝えても理解してもらいにくい)
スタートが遅い(わかりやすくしようともがいて時間が過ぎてしまう)
助けてくださいが言えない(何に困っているのか説明できない)
 
という現象が起きます
 
それでも、整理するのが上手い人にサポートしてもらって、 やってみて、修正してを繰り返して、
あー、そういうことだったのね、それはいいかも、 となる
 
あー、自分てだめだな
もっと、整理が上手い人にならなきゃと
 
私がまさにこういう人で
ビジネスパーソンとしては、「ダメなんじゃない?」と思い、
もっと論理性を磨かなきゃと思ったのですが、
 
『最強の縄文型ビジネス』を読んで、
自分のようなあり方は、持続可能な世の中にするには、むしろ強みになるんじゃないか?
と感じたのです。
 
この本では、管理型の弥生型ビジネスで日本が行き詰まっているのではないかという問題意識で、現代ビジネスにおける企業経営にイノベーションをもたらすフレームワークとして縄文型ビジネスを提唱しています。
縄文経営の会社は
ビジネスモデルをもって、直感的に動いている。彼らのやり方では、ロジカルには導きだされないビジネスチャンスが生まれるらしい
全てのステークホルダーと協業している。彼らのやり方では、競合他社が協力パートナーに変わるらしい
既成概念にとらわれず新しい価値を創造している。彼らのやり方では、ビジネスがどんどんクリエイティブになるらしい
ご縁とともにビジネスを紡いでいる。彼らのやり方では、完璧なタイミングで次々と商談が広がるらしい
 
 
中尾塾で3月14日にお話いただいた慶応の鶴岡サイエンスパークの富田先生から紹介いただきましたが、日本人の「仕事への熱意」が低いのも、根本は同じなのかもしれません。管理型なやり方に息苦しくなっているのかもしれません。
 
この本のエッセンスとして、今回皆さんと共有したいのは、
弥生か縄文かのどちらかではなく、両方の良さをかけあわせたハイブリッドで進めるということです。
 

事前準備2つ

スクールタクトのIDをお持ちの方はこちらからログインください
  1. 弥生型⇔縄文型チェックシート (チェックインで使います)
 
  1. 苦手なこと、得意なこと (どっちもワークで使います)
苦手なこと得意なことを書き出します。
それを私は〇〇なので、△△が苦手だ 私は〇〇なので、△△が得意だと書き換えてください。
 
 
 

勉強会の流れ

 

導入:5分

チェックイン:15分:事前準備の共有

 

パネルディスカッション 20分

スピーカー:千木良さん、菅野さん、もりぞーさん、西山さんから
直感的
キャリアも育児も大事と思う人のつながりをつくる
協調的
他のコミュニティとの掛け持ちもOK
フリーダム
有料囲い込みしない。コースやチームもつくらない
感謝オリエンテッド
中尾さんやメンバーの紹介でビジネスになっている
読書会以降、縄文について実践していることを語っていただきます。
 
 
ブレイク対話:話を聞いてみて感じたこと 15分
 
全体共有 10分
 

どっちもワーク 15分

縄文型というと弥生型はダメで、縄文型がいいと思われるかもしれませんが、どちらかではなく、両方という体験をしていただければと思います。前回の男性性と女性性とか左脳型、右脳型なども同じく、両方兼ね備えものを創造してゆきます。
事前準備で用意いただいた苦手なことについて、その逆を考えてみます。
逆→ルールを守るのが得意だ 
 
 
 
全体共有 10分
 
 

次回の案内 5分

次回は4月23日(火)です
 
ありえる楽考では、魂からエネルギーの湧く活動(たまかつ)に時間を使うために、自分独自の商品サービスをつくる取り組みをしています。3月20日のハッピーデーと9月21日のピースデーにイベントを実施しています。今回、縄文の話をさせていただいたのは、ありえる楽考で脳診断を取り入れて、
右脳優位の方が多く、左脳的な計画、実行を苦手とする方が多かったこと
さらに、恐れに対して敏感な部位と変化などのストレスへの耐性が低い方が多く、これが
脳の使い方が似ているひと真逆の人とチームを組んでどうだったかを振り返って、共有させていただきます。
脳診断
3ヶ月の目標を書いてもらっています

まとめ:中尾さんからアート・サイエンス・クラフト 5分

アート・サイエンス・クラフトのうち、アートを守る 富田先生の『脱優等生』の話を
 

ワークを通じての気づき・発見:24時間以内に取り組む第一歩 5分

ハッピーデー企画

放課後

 
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縄文時代は寿命が30年くらいだった
 
プロセスの話
と読書会を重ねるにつれて
価値共創コミュニティのエコシステムづくりは、縄文型ビジネス実践になるんじゃないかという気になってきました。少なくとも、ソーシャルビジネスにおいてはモデルになるんじゃないか確信が深まってきました。
 
中尾さんとのやり取り (1)2024/4/4 21:322024/4/4 21:32