4月23日(火)第118回TTPS勉強会

 

◆ 左脳⇔右脳のハイブリッド◆

2月は男性性と女性性
3月は弥生と縄文
と対比させつつ、どちらかではなく、どちらもということを見てきました。
今回は左脳と右脳です。
課題図書は『脳から見た日本精神』です。
この本のエッセンスとして、今回皆さんと共有したいのは、
左脳か右脳かのどちらかではなく、両方の良さをかけあわせたハイブリッドで進めるということです。「脳診断」をもとにチーム分けをしたことがハッピーデーでイベントを企画運営する際に、どう効果的だったのかを共有します。
もともとは、弥生≒左脳⇔縄文≒右脳で一つの企画で考えていたのですが、情報が多くなりすぎることを懸念して、2回に分けました。

今回のゴール

脳内会議をやってみようとか
自分の脳の使い方の特徴を理解するために、アセスメント(脳診断)をやってみようとか
補完のチームメンバーに出会うために交流会してみようなどと
なることを意図しています。
導入:5分
チェックイン:15分:事前準備の共有
パネルディスカッション 20分
ブレイク対話:話を聞いてみて感じたこと 15分
全体共有 10分
脳内会議ワーク 15分
全体共有 10分
次回の案内 5分
ワークを通じての気づき・発見:24時間以内に取り組む第一歩 5分
放課後
 

企画の背景

3月20日のハッピーデー前後の企画は23企画が開催されました。
ありえる楽考では、魂からエネルギーの湧く活動(たまかつ)に時間を使うために、自分独自の商品サービスをつくる取り組みをしています。3月20日のハッピーデーと9月21日のピースデーに研究成果を発信するイベントを実施しています。
1〜3月はイベントで相互に支援しあうことを目的に、脳診断の結果も考慮にいれて、チーム分けをしてみました。
縄文の企画の際にも触れましたが、ありえる楽考には右脳タイプの人が多いのです。
企業の多くは左脳主導で運営されています。どうしても、右脳型の人は競争が得意な左脳型に対して割を食ってしまう感じがしています。
工業主体の時にはそれで良かったのですが、AIの時代には、創造性が求められています。
人に残るのはおもてなしの感情労働など右脳が求められる領域です。
そのためには、右脳優位の人が活かされる方法が必要になります。
 
自分自身の2022年から2023年へのの脳活用度テストの変化を見たときに、「右脳2次元を守れ」そのために、ありえる楽考を知ってもらおうという使命感が降ってきました。
どう見るのか気になるところかと思いますが、詳細は後に譲るとしてざっくりいうと
もともとあまりに偏っている右脳2次元を減らして、左脳3次元を増やそうと考えていました。
2023年の結果を見た時、最初はおねらい通りだと思ったのですが、一方で、何となく嫌だなという感じがあったのです。それは何かなと探ってみると私は、右脳2次元優位の他者に共感する自分の方が好きなんだと思い至ったのです。
私がグループコーチングに取り組んでいる理由は、研修は受講しただけでは役に立たないという状況をなんとかしたいということがありました。知った→やってみた→うまくできるようになる→無意識でできるようになるとなってようやく研修は効果を発揮します。
その長いプロセスに寄り添いたい、しかし、儲けるという視点からいうと割に合わない。
それでもなんとかしたいと思ってやり続けて、今の企画書も書かない、教えない、請求もしないというありえる楽考の形になりました。こういうやり方は、法人営業に向かないかもしれないが、右脳2次元にとっていいあり方なんじゃないかと思えてきたのです。
 
 
さて、そろそろ脳活用度テストについてお知らせします。
脳外科の篠浦医師が覚醒下手術中の脳と身体の反応の関係から着想されたものを筑波大学の運動生理学の研究室と共同研究で開発されました。
脳のどの部位をどのくらい使っているかを知るためのテストです。大脳新皮質を上下左右の4つの部位に分けて、その4つの部位をどのくらい使っているかをチェックします。
また、脳の前後、つまり情報を脳の後方で受動する機能と、それを前方に運んで加工し、能動的に判断する機能をチェックします。さらに先ほどの桃体や報酬系がどのくらい活性化しているかもチェックします。そして、それを帯状回、小脳、視床下部がどのくらいコントロールしているか、最後にどのくらい脳全体を活用しているかもチェックします。
 
 
傾向(タイプ)得意向いている職業歴史的人物:
左脳三次元 合理主義者自分を中心に、物事全体を俯瞰して何が本質かを見て、優先順位をつけて処理することにより質を上げるタイプシステムをつくったり、物事を論理立てて言葉にするのが得意です。作家、医師、前線の指揮官、社長(能動)織田信長 (受動)大村益次郎
右脳三次元 拡張主義者自分を中心にして、現実や空間を上から俯瞰し、大事なところに集中することにより量を増やすタイプ幅広い人間関係を築いたり、新しいことに挑戦するのが得意ですレポーター、営業職、冒険家、俳優(能動)ナポレオン (受動)遠藤保仁
左脳二次元 原理主義者 べき相手(対象、言葉)を中心に、それに徹することで詳しい情報を得て、質を上げるタイプひとつのことを深く探求したり、単調なことでも飽きずに楽しむのが得意です。職人、研究者、公務員、IT関連、参謀(能動)石田三成 (受動)細川ガラシャ
右脳二次元 温情主義者相手(対象)を中心に、緊密な関係を築くことにより、エネルギーを得るタイプ深い人間関係を築いたり、相手の立場に立った行動をとるのが得意です教師、カウンセラー、医療関係、芸術家、美容師(能動)西郷隆盛 (受動)桂小五郎
『右脳二次元』は相手のことを中心に考え、気配りするのが上手です。情を重んじるタイプです。」
『右脳三次元』はエネルギッシュに活動して、どんどん活動範囲を広げていきます。拡張していくことを重んじるタイプです。
『左脳三次元』は物事を俯瞰してみて、その本質を追究します。合理性を重んじるタイプです。
『左脳二次元』は焦点を絞って、物事を深く掘り下げます。物事の原理を重んじるタイプです。
 
右脳2次元を重視するのは、顧客起点で商品開発するというありえる楽考の目的からの要請でもあります。知識創造の方法の手順では、顧客に寄り添い観察し、本人が諦めている、想像すらしていない欲求に気づいてもらうところから始まります。これが右脳2次元ではないかと考えています。
そこから、望ましい状態をイメージする概念化では右脳3次元が、その望ましい状態を実現するための要件を逆算して因数分解して、優先順位をつけてリソース配分する左脳3次元、計画、設計図通りに必要なことを着々と進める左脳2次元と開発のステップに必要な役割と一致するのではないか?これが、つくり手が考える望ましい状態やロジカルにデータから導き出した最適解から始めるのではないのです。
また、右脳2次元から始めることは、
 
 
 
相性一覧表
左脳 三次元左脳 二次元右脳 三次元右脳 二次元
左脳 三次元
左脑 二次元
右脑 三次元
右脳 二次元
 
 
 
 
 

事前準備2つ

スクールタクトのIDをお持ちの方はこちらからログインください
  1. 脳活用チェックシート (チェックインで使います)
すでに脳活用テストをされている方は、それをお使いください。
左脳←→右脳
俯瞰レベル 低い←→高い
 
 
 
 

勉強会の流れ

 

導入:5分

チェックイン:15分:事前準備の共有

 

火八チーム事例紹介 20分

スピーカー:上原さん、菅野さん、もりぞーさん、西山さんから
直感的
キャリアも育児も大事と思う人のつながりをつくる
協調的
他のコミュニティとの掛け持ちもOK
フリーダム
有料囲い込みしない。コースやチームもつくらない
感謝オリエンテッド
中尾さんやメンバーの紹介でビジネスになっている
読書会以降、縄文について実践していることを語っていただきます。
 
 
 
ブレイク対話:話を聞いてみて感じたこと 15分
 
全体共有 10分
 

脳内会議ワーク 15分

 
 
全体共有 10分
 
 

次回の案内 5分

次回は4月23日(火)です
 
脳診断
3ヶ月の目標を書いてもらっています

まとめ:中尾さんからアート・サイエンス・クラフト 5分

アート・サイエンス・クラフトのうち、アートを守る 富田先生の『脱優等生』の話を
 

ワークを通じての気づき・発見:24時間以内に取り組む第一歩 5分

ハッピーデー企画

放課後

 
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プロセスの話
脳診断交流会
We Are What We Eat読書会
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