2月17日『やる気の正体』読書会

 
これまで、『縄文型ビジネス』読書会、『スタートアップ芸人(仲間力が9割)』読書会、『脳から見た日本精神』読書会と続けてきた右脳優位で楽しく、助けわかち合って生きてゆくのってありかもと確信を深めてゆく縄文読書会シリーズです。
 
執行さんの考えるやる気の正体
 
 
 
目次
第1章 幸せと業績向上を両立する仕事術―――――田村潤
仕事には人を幸せにする性格がある
幸せと業績は一体となり向上する
目標を考えるほど、お客様の心は離れて
目標を「お客様のため」にすると好循環がうまれる
「高知支店の奇跡」を誰も真似できなかった理由
聞きまわる中でわかった、お客様の「心」
判断基準はつねに「どうすれば使命を果たせるか」
軸を「使命を果たす」に置くことで自由と幸せを得られる
人のために行動する時、日本人は大きなパワーを発揮する
会社の使命を果たすために仕事をする
「本社の壁」「部署の壁」も使命があれば乗り越えられる
大事なのは、まず行動すること
幸せになるために田村の言うことを聞く
東海地区の逆転劇の裏側
飲食店の悩みにどうこたえるか
効果を発揮した週一回のメールと「過去は問わない」
自分の幸せと業績向上の好循環
 
第2章 真のやる気とは何か―――――執行草舟・田村潤
キリンビールの武士道的な意志力
横浜工場から垣間見える創業精神
本当のやる気は19世紀のアメリカにある
「キリンビールの奇跡」は創業者の精神を取り除く作業
自分の運命を深いところで掴まないと、真のやる気はわからない
良いところも悪いところも全部引き受けることで運命は動き出す
本社と現場の溝を埋める
欠点を許すことで生まれたやる気の連鎖
社長に「あなたは卑怯者です」となぜ言えたのか
「良いもの」と「悪いもの」は同じ
紳士といわれたキリンの営業マンがドブ板営業へ
綺麗事を実現するためには嫌なことも見なければいけない
現場のドロドロがあったから高知支店で理念が生きた
体当たりできるのは、理念によるマネジメントだけ
自由を与えられ、心に火がついたキリンの社員たち
真のやる気を出せるのは民間企業だけ
自由がないと、人間を運命を生きられない
志を持つには行動しかない
目先の利益を求めて赤字部門を捨てた会社はダメになる
文学的なものがなければ、個人も会社も理念は出てこない
旧制高校出身者が定年退職して議論に厚みがなくなった
文字を読まないと、良いやる気は出ない
死生観を人生の根源として立てる
GDPは低くても海外で尊敬された明治初期の日本人
「キリンがおいしい」と思ってもらうために、できることをすべてやった
思想や理念や志が実現できないのは、魂の死と同じ
大事なのは「殉ずべき何か」を発見すること
素直な心を受け継いだ人が一番強い
 
第3章 自信について―――――執行草舟・田村潤
自信とは、人が横から見て判断するもの
「自信」と「自分を信頼する」の違い
昔の実業家は自分を「何もできない人間」
第4章 よく生きるとは何か―――――執行草舟