第1弾 『国語が得意になる「お絵かき」トレーニング』読書会

その手始めに
この本は「絵から文」「文から絵」の言い換えワークをします。
著者の坂本さんが重視しているのは、理解するということです。
理解できるということは言い換えができるということです。
 
これはありえる楽考で取り組んでいる
言語化、概念化能力を鍛える
ということでもあります。