ありえる楽考は一人ひとりの研究室の集まりです

 
自ら価値創造するためには、日常の生活・仕事が研究の場になっているとよいのではないかと考えています。研究での気づき発見を週に一度話す機会があることで、言語化・構造化が進み再現性が高まります。
 
学会誌などへの投稿は、大変ではありますが、時間投資対効果の高い活動だと感じています。
以下、投稿論文一覧です。
 
 
 
関戸冬彦、鈴木利和、「セルフマネジメント向上の場づくり―ありえる楽考-とは何か」、『統合的アプローチ研究』創刊号、2020年。
 
関戸冬彦、「自律学習を促進するためのマインドセット:基礎ゼミナールと英語科目での実践」、『白鷗法学』第28巻第2号、2021年。
関戸冬彦、「オンデマンド留学プログラム:開発と実践」、『白鷗大学論集』第36号第1巻、2021年。
関戸冬彦、「学習者の学びを活性化させるためのいくつかのアプロ―チ:ありえる楽考式を参考に」、『マテシス・ウニウェルサリス』第21巻第1号、2019年。
関戸冬彦、小紫真由美、杉浦佐知子、森田敦子、「マインドセットでの学びを基にした行動変容 ―オンラインコミュニティ空間を通して」、『マテシス・ウニウェルサリス』第24巻第1号、2022年。
関戸冬彦、森田敦子、杉浦佐知子、「観察眼と人間性を養うための人物力研究:その主旨と実践」、『マテシス・ウニウェルサリス』第22号第2巻、2021年。
関戸冬彦、森田敦子、柳瀬真紀、「オンラインコミュニティ空間を通しての行動変容:「かたつけリフレクション」を例にして」、『マテシス・ウニウェルサリス』第22巻第1号、2020年。