ありえる楽考は価値共創コミュニティのエコシステムです
/
ありえる楽考は一人ひとりの研究室の集まりです
ありえる楽考は価値共創コミュニティのエコシステムです
/
ありえる楽考は一人ひとりの研究室の集まりです
ありえる楽考は一人ひとりの研究室の集まりです
2022/12/14
14:13
2023/1/5
13:48
自ら価値創造するためには、日常の生活・仕事が研究の場になっているとよいのではないかと考えています。研究での気づき発見を週に一度話す機会があることで、言語化・構造化が進み再現性が高まります。
学会誌などへの投稿は、大変ではありますが、時間投資対効果の高い活動だと感じています。
以下、投稿論文一覧です。
鈴木利和、「
セルフマネジメントを目指したコーチング手法の考察 ありえる楽考の取り組み」、『アカデミック・コーチング研究創刊号
』、2020年。
アカデミックコーチング学会投稿論文「セルフマネジメントを目指したコーチング手法の考察 ありえる楽考の取り組み」0919pm13.pdf
4665.9KB
関戸冬彦、鈴木利和、「セルフマネジメント向上の場づくり―ありえる楽考-とは何か」、『統合的アプローチ研究』創刊号、2020年。
9_関戸・鈴木
Last modified by 統合的アプローチ研究会 almost 4 years ago
drive.google.com
関戸冬彦、「
自律学習を促進するためのマインドセット:基礎ゼミナールと英語科目での実践
」、『白鷗法学』第28巻第2号、2021年。
hakuoh.repo.nii.ac.jp
https://hakuoh.repo.nii.ac.jp/?action=repository_oaipmh&verb=GetRecord&metadataPrefix=junii2&identifier=oai:hakuoh.repo.nii.ac.jp:00002855&nc_session=lvi1oigm0qfenp1kqs3anet5n1
関戸冬彦、「
オンデマンド留学プログラム:開発と実践
」、『白鷗大学論集』第36号第1巻、2021年。
関戸冬彦、「
教員のセルフマネジメント力向上を目指して:リフレクティブ・プラクティスの実践
」、『次世代研究』No,2、2020年。
service-innovating.jp
http://service-innovating.jp/upload/0f21300383d15977eee4cd89a56c75a3_3.pdf
関戸冬彦、「
学習者の学びを活性化させるためのいくつかのアプロ―チ:ありえる楽考式を参考に
」、『マテシス・ウニウェルサリス』第21巻第1号、2019年。
関戸冬彦、小紫真由美、杉浦佐知子、森田敦子、「
マインドセットでの学びを基にした行動変容 ―オンラインコミュニティ空間を通して
」、『マテシス・ウニウェルサリス』第24巻第1号、2022年。
関戸冬彦、森田敦子、杉浦佐知子、「
観察眼と人間性を養うための人物力研究:その主旨と実践
」、『マテシス・ウニウェルサリス』第22号第2巻、2021年。
関戸冬彦、森田敦子、柳瀬真紀、「
オンラインコミュニティ空間を通しての行動変容
:「かたつけリフレクション」を例にして」、『マテシス・ウニウェルサリス』第22巻第1号、2020年。
柳瀬真紀、「大学生の自律型英語学習の継続につなげる授業の実践―マインドセット、学習方略、振り返りの重要性―」、『高知大学教育研究論集』第26号、2021年
。
WEKO - 獨協大学学術リポジトリ
https://dokkyo.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_view_main_item_snippet&pn=1&count=20&order=16&lang=japanese&creator=%E9%96%A2%E6%88%B8+%E5%86%AC%E5%BD%A6&page_id=13&block_id=17
https://core.ac.uk/download/pdf/233128661.pdf
Xでポスト