変態=パラダイムシフターを守れ

 
 
  • メタモルフォーゼ
態が変わる 状態が変わる→変態
さなぎが蝶になる
  • 変態予備軍
  • 組織にいる人のパラダイムが変わる
  • 変態と呼ばれている人=最初は少数派
全員がそれと一緒になったら普通で変態ではない
=組織が変わったという状態
 
  • 伸びているときにこれは変えなきゃは多くの人には受け入れられない
→うまくいっているときに、うまくいかない は始まっている
危機感を感じてうまくいってるけどまずいよね、
次の芽を準備している人がいる組織もある
→そういう人を見つけてまずは守る
守って準備しておく
みんながアワアワしだしたときに「これがあるよ~!」
 
  • 今やっていることはいずれなくなる可能性がある
他人になくされるのか自分でそれに備えて次のものを用意しておくのか
  • 方法はどんどん変わっていく可能性がある
  • 情報をどう処理するのか…個性
情報処理のスピード 110ビット/秒
情報の圧縮の仕方が違う
共通言語=同じ絵が出せる 場面を再現できる
「たまかつ」
共通体験ある人にはぱっと伝わる
知らない人にはすぐには伝わらない
説明しても思い浮かべる絵が違う
  • つい時間を忘れて没頭する
どうやって再現するか
会社からは嫌がられる
「そんなに頑張らないでよ」
 
  • 「うわーそれめっちゃ面白い。俺もやってみよう」
職場全体はそうなっていなくても、
「めっちゃ楽しいよね」4人中1人 25%  2人 50%
  • 「そういうのいいと思う」「その見方大事」守ってくれる人がいないと
カンタンにつぶれちゃう
→ファシリの重要な役割
 
  • こういう考え方、やり方でやってます
→新しい人は全然違うものをもってやってくる
→「考えもしなかったけど、すごいね!」というのがあるかも
 
  • 「そういえば・・・○○さんていう人がいた。忘れてた!思い出しました!」
物語の思い出し力
忘れていた大事なことを思い出してそれを生かそうとする
  • 音楽も一瞬で思い出される
  • 小説「水を光に変えた男」
  • 共感力を鍛えるには小説を読む→書く 相手の立場に立つ力を高めるかも
 
地図と物語が必要
誰がやっても確かにできる→サービス化できる
フレームがああるから指導ができる
地図が構築されるようにできあがっていく
新しい見方ができるようになると前の見方がわからなくなる
新しい楽なやり方に慣れると元のやり方に戻れなくなる